​中学の時深夜放送で吉田拓郎さんの「今日までそして明日から」を聞き衝撃を受ける。

​singer&song writerを目指し作曲を始め、自宅録音に没頭した１０代後半から２０代前半。

70年代から80年代の音楽が満ち溢れていた青春時代。

オフコース、山下達郎、とcity popに影響を受けて作曲を続けました。

recording engineerの仕事に就き、映画・’CMの録音の仕事に没頭しました。

2000年初頭、野外partyを経験してCLUB musicに傾倒。毎週DJをやる４０代、５０代。

還暦を迎える1年前、ある出来事があり、やりたいことはやはりやらねばと一念発起。

60歳以降の自分の人生を全うするために、

10代からの夢、singer&song writerを残りの人生の仕事として選びました。

同世代には、まだまだイケるぞ俺たちは、を。

若い世代には、諦めちゃダメ、きっと必ず夢は叶う、を。

そんな気持ちで唄を唄っています。

​人生100年時代を迎えた今現れたartist、阿尾茂毅。

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2018年8月1日。決心して３年経ってCD debutを果たしました。​